140km/h超のストレートを打てるようになる方法。

 

こんにちは。

 

今日は

140km/hを超えるような

ストレートを打てるようにする。

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そのアプローチを

お伝えしようと思います。

 

 

昨今では140km/hを超える

速球を投げる投手が増えています。

 

そんな中でそういった好投手

を擁する高校と対戦する機会

増えます。

 

しかし、練習試合では

あえて試合を組まない限り

対戦できません

 

相手にしてもらえない場合

もあります。

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だからその少ない機会で

結果を出すためには

しっかりとした準備が必要です。

 

公式戦が始まって

いきなり好投手と

対戦することに

なったとき

 

あなたのチーム

手も足も出ずに

 

フォアボール待ち

 

のような状態になって

悲しい試合に

ならないように

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せっかく練習してきたのに

 

いいピッチャーは打てません

 

ではつまらないですよね?

 

好投手擁する高校に

 

下馬評で負けるだろうと言われて

 

それをひっくり返したら

めっちゃ気持ちいいです。

 

それは間違いないです。

 

あなたは目標をもって

野球をやっています。

 

それは甲子園出場かもしれないし

県ベスト8かもしれない。

 

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目標に向かっていく上で

そういう試合をしなければいけない

 

そんなときが来るんですね。

 

 

だから、どうやって打つのか

知っておくべきなんです。

 

 

の方法は

 

タイミングを早くとる

 

 

ことです。

 

ただ

タイミングをとる

→スイングをする

 

この一連の動作はいつも通り

やった方がいいです。

 

つまりタイミングを取り始めるのを

少しだけ早めるんです。

 

あとは練習していることを

発揮するだけです。

 

試合では自分が行うことを

シンプルに考える

 

ことがパフォーマンス発揮に

つながります。

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意識することはあっても一つ

 

何も考えないのがベストです。

 

だから

 

タイミングをとるのを早める

 

それだけで

格段にボールが見えるようになります。

 

実際に練習するのであれば

 

7メートルほどで

ある程度のキレのあるボール

打つことをお勧めします。

 

到達時間が0.4~0.5秒くらいに

なるようにすればいいです。

 

距離や到達時間を測って

練習する価値は大いにあります。

 

速い球が打てるようになったら

好投手も怖くありません。

 

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まずは速い球を打てるように

 

をできるようにしましょう!

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。