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第一部
内野手が逃げたくなる強烈な打球を打つには
第二部
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変化球も空振りしないために
第三部
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本質的な練習方法
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今、あなたはどんな状況に
置かれているでしょうか。
なぜやっているのか
わからないような
理不尽にキツイ練習
をやっているかもしれない。
周りとの実力差を感じたり
指導者に小言を言われたり
焦りを感じているかもしれません。
自分の頭で考えてみたり
試行錯誤してみたり
結局見つからない理想像
こんな自分自身はもうすぐ
過去の自分になります。
そこで僕自身のことを
お話ししようと思います。
僕は高校生活のほとんどを
野球に打ち込んできました。
僕が入学した高校の同期には
中学生の頃、全国で
優勝したチームのレギュラー
であったり
プロ注目といわれる投手
などがいて、僕からすれば
とても高いレベルでした。
その高校で高校野球が
スタートしました。
最初は新人のトレーニングでした。
絞られて、当初の
半分くらいの1年生しか
残りませんでした。
僕はこの高校で野球がやりたいという
強い覚悟をもっていたので
くらいついていきました。
そんな中でグラウンドで
練習する機会を得ました。
そこで張り切りすぎてしまった僕は
怪我をしてしまいました。
ただでさえ下手くそな1年生が
怪我をしてしまうなんて
痛恨ですよね。
それでも腐ることなく
練習をして
試合に出ようと
取り組みました。
僕はかなり練習をする方でした。
しかし認められない。
そこで自分で考えて練習する
ことが重要なのではないか
と考えました。
自分の代を迎えるまで
必死に考えて
練習しました。
それでも
自分の代になっても
出場はほとんどできない
という状況でした。
そんな悶々とした
状況だった僕は
自分の代を迎えたときに
僕の野球人生を変えるような
出会いをすることになりました。
その人は月に1度ほど
グラウンドに来る
コーチでした。
僕らの代を迎えるとともに
就任してきました。
僕は
今までできていると思っていた
それができていなかったことに
気づかされました。
それは
取り組むこと」
練習をするのは
なりたい選手像に近づくため。
ということでした。
それは例えば
どうやったら打率が上がるのか
飛距離が伸びるのか
速い球を打てるのか
を追求するということ。
僕が今までやっていたのは
今日は調子が悪いな
今日は調子がいいな
ということの繰り返しだったのです。
自分の狭い世界では
考えているつもりでも
もっと先の世界を見てきた人は
僕に足りないところが
手に取るように
わかるのでしょう。
その日から僕は
「勝負強いバッターになる」
という目標を立てました。
達成するためには
打率を高める
→打球速度を速くする&
打球角度が25度から30度を狙う
これを目指すことが
打率を高める
つまり試合で打つことに
直結している
目標の立て方だったのです。
最終的な目的に向かって
練習をしないと
上手くなれないんですよね。
それに気づいてから
練習では打球の速度、角度
だけを追求しました。
すると1週間ほどで
スイングスピードが上がり
ミート率が上がり
見違えるようだと
監督やチームメートから
評価されました。
そうして練習での評価を上げた
僕は練習試合でチャンスを
つかみ、そこでも結果を
残しました。
その時の目標は
チームの勝利に貢献する
ということでやっていました。
バッティングがよくなって
試合に出れるようになったので
甲子園に行って日本一になる
というチームの力になりたい
と思っていたからです。
そうして迎えた春の県大会で
僕はスタメンで出場し
3打数2安打で決勝打を打ちました。
前評判では周りから負けると
思われていた試合を
勝ち切りました。
その時の達成感は
最高でした。
高校の野球で
面白いといわれていること
それは
何が起こるかわからない
つまり誰にでもどの高校にも
強豪を倒すチャンスは
あるんですね。
よくアニメやドラマでは
弱小公立校が強豪校を倒す
なんてシナリオがありますよね。
実際のところ
それは現実にもできるんです。
強豪校とはいえ、高校生。
プロ注目とはいえ高校生なんです。
しかも野球は9人がフィールドに立ち
控えの選手もいる。
上の世界へ行けば行くほど
当たり前のことが重要なんです。
全員でかかれば倒せるかもしれない。
そういうチームにするにまず
あなたが変わらなければいけません。
あなたが控えから
試合に出場する
そしてつかんだレギュラー
そこで試合を決める安打を打つ。
そのシナリオを現実にするには
本質
に気づくことです。
この場合、どのように取り組めば
上達していくのか
という観点です。
それが僕の場合は
バッティングであった。
守備ならば
試合で一つアウトを取るために
狙ったようにボールを
投げられるように
その球は速い方がいい
といったことです。
それらは超大切ですが
考えてみれば
当たり前のことを
僕らは忘れてしまいます。
遠くに飛ばして
速い球を投げて
速く走って
飛びついて打球を捕りたい。
そういうことが楽しいから
野球をやっているんですよね?
そのことに気づいた僕は
これを共有できないかと
思うようになっていました。
ちょうどその頃
中学時代のチームメートと
話す機会がありました。
彼は中学生の頃はいい選手でしたが
高校では試合に出られず
悩んでいるようでした。
そこで、僕は自分の経験を話し
本質が大切
ということを話しました。
その中身は先程お話しした内容です。
そこで彼は僕の考えに
強く共感してくれました。
当たり前だと思っていること
ができているか
考えているつもりになっていないか
それに向き合ってみると
彼は決意しました。
その2ヶ月後
冬を越えて彼は
レギュラーの座
を獲得しました。
その高校も強豪の私立で
中学の頃に名を馳せた選手が
多く入学していました。
彼も僕と同じように
控えからレギュラーに
駆け上がったのです。
僕の高校と同様に
強豪の中でも競争を勝ち抜ける
という方法は
これなんじゃないか
と思いました。
そして彼は本質を求め
結果として楽しく野球ができる
その地位を手に入れました。
彼が成功したことを受け
この方法は野球人生を変える
そんな力があるのではないか
と思い
同期や後輩の悩んでいる選手に
伝えてみました。
そしてまた彼らも
バッティング技術を
伸ばしました。
その楽しさは
試合に出れば倍増します。
その心を忘れないでほしいです。
その思いが苦しい時に
自分を頑張らせます。
僕の様に控えだったあなたが
試合に出て、チームを勝たせた。
そんなことを起こしたら
めっちゃ気持ちいいし
僕もうれしいです。
そしてあなたに続く選手が
周りから出てきたら
強いチームになってます。
その目標に向かっているのに
進んでいるでしょうか?
なぜ上達していかないのでしょうか。
まだバッティングで
もがいているのでしょうか。
その悩みを解決するには
を知る事なんです。
そうすると自分が今、
どんな状態か知ることが出来ます。
そこからどうやって
取り組めばいいか見えてきます。
打撃理論を知るということは
バッティングを上達する
という
目的に向かって取り組む
ために必要なのです。
僕が肌で感じたことはもちろん
上達までに必要な過程を
見つける作業は
僕がやりました。
本を読んだり
ネットで探してみたり
実力にある選手や
伸び悩んでいる選手に
実際の声を聞いたり
それを収集し、分析し
メソッドとしてまとめました。
僕自身、才能に恵まれたわけではないし
僕が声をかけた選手はみな
困っている選手でした。
今もまだ悩み苦しんでいる
あなたにも届いてほしいし、
知ってほしいのです。
しかし、以下に当てはまる方には
おススメできません。
☑本気でレギュラーを
つかみたいとは思わない。
☑今までの野球人生を
変えたいと思わない。
☑練習するはめんどくさい。
☑普通にやっていれば
試合に出られるから苦労していない。
☑自身のバッティングに満足している。
これらに当てはまる方は
このメソッドを受け取らないでください。
何も得ることは出来ないでしょう。
先ほどの項目に当てはまらない。
そんな方が公開するレポート
を受け取るとどうなるか。
☑140㎞/hを超える速球に
負けないバッティングができます。
☑変化球の空振りを劇的に減らします。、
☑体の大きさというハンデを
感じさせない打球を打てます。
☑正解のないバッティングで
自身の答えを見つけられます。
さらに実力アップをしたあなたは、
☑応援してくれる家族に
最高の恩返しをすることが出来ます。
☑野球の楽しさを
再び感じることが出来ます。
☑仲間に認められ、頼りにされ
チームの明暗を分ける場面を託されます。
こんなことを起こしたい。
本気で変わるんだ。
という人は
レポートを必ず
受け取ってください。
熱心に練習をする
朝から、夜遅くまで練習する
なのに
試合で結果を出すことが出来ない。
上達することが出来ない。
こういったタイプは意外にも
簡単に結果がついてきます。
「どうしても上手くなる」
「試合に出たい」
強い思いを持っているあなたに是非
知ってほしいです。
新しい野球人生を
踏み出しましょう!
僕の話を聞いてくださって
成功した方々「ありがとう」
という想いを聞いたときに
もっと多くの人に
こんな経験をしてほしい。
野球人生が変わるとは
こんなことなんだ。
と、バッティングを上達する。
というところで伝えていきたい
と思って始めたのが
このブログです。
ですが、この記事をここまで読んで
なぜ、知りもしない人のために
こんなことをしているのだろう
と思ったかもしれません。
その理由は
バッティングについて悩んでいるあなたに
僕の打撃理論を知ってもらう。
それを知る事により多くの方々が成功した
という
実績
が欲しいのです。
これまでの経緯を経て
僕は野球塾をつくりたい
という夢を持ちました。
それも野球部というコミュニティで
監督が野球未経験
であってたり
指導に納得がいかない
など、上達の糸口を掴めずにいる
球児に上手くなるきっかけをつくりたい
というものです。
そのため、
「このメソッドで打てるようになった」
といった実績が欲しい
というわけです。
しかし、このような人をネットを使わずに
見つけるのは時間がかかります。
また、ネット上で配信するのは
今回が初めてです。
ネットで情報を公開することで
効果が出るのか
という部分も知りたいので
僕の実績づくりに
ご協力お願いします!!
そこで
本気で上手くなりたい
という熱い思いを持っている。
しかし
そのやり方、考え方がわからない。
そこのあなたを救いたい。
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あなたはそれをただ読んで実践する。
ということだけでいいんです。
PDFにまとめたもので
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第一部
内野手が逃げたくなる強烈な打球を打つには
第二部
140km/h越えの速球を打ち返し
変化球も空振りしないために
第三部
永久的にバッティングを伸ばし続ける
本質的な練習方法
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そこで、
一つお断りをさせていただきます。
申し訳ないのですが
このレポートのお渡しは
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ただ、無料のレポートが送られる
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熱い思いをもって
本気になって練習している。
そんなあなたが、少しのきっかけで
進化するかもしれない。
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伸び悩んでいるということは
あなたに合っていないかもしれない。
それを続けていて急に上手くなる
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そこで、新たなきっかけを探す
その方法で上手くいく
というものを見つけてください。
方法を探すにも
調べたり試したりすると思います。
その時に
何を基準にするべきなのか
どんな練習をするにも基準となって
あなたを助けます。
そんなこともお伝えできればと思います。
打撃理論のみならず
あなたの力になります。
是非レポートを手に入れてください!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
内野手が逃げたくなる強烈な打球を打つには
第二部
140km/h越えの速球を打ち返し
変化球も空振りしないために
第三部
永久的にバッティングを伸ばし続ける
本質的な練習方法
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変化球打ちの極意②
こんにちは。
今日は
変化球の打ち方
について
前回よりも先の話を
しようと思います。
高校野球において
プロに注目されるような
好投手と対戦すること
はあります。
そういう時に自分の実力で
全ての球に対応する
というのは難しいです。
勝てないという前評判
打てないという前評判
言われたように
打てなくて、勝てない
周りから見た評価は
客観的なようですが、
それをひっくり返すのは
自分しかいないんですよね。
試合において好投手
と対戦する
そういう時は
ヤマを張る
という方法があります。
しかし、これはその場においての
対処法です。
ヤマを張るにも
根拠を持ったり
感性を磨いたり
ただ、なんとなく
ヤマは張れません。
いざ、好投手と対戦するときに
自分を助けるのは自分です。
好投手と対戦するまでに
自分の実力を
高める必要があります。
その準備をしたかどうかで
結果につながる可能性
を高められます。
好投手をマウンドから
引きずりおろす
こんな経験を仲間と出来たら
最高じゃありませんか?
できる限り自分の実力を
押し上げて、
前評判をひっくり返して
勝ちをつかみ取る。
そのために
どんな練習をしたらいいか。
二つの方法と
絶対にやってはいけないことを
お話しします。
方法
1 ストレート狙いの変化球対応
ストレートを狙う
(ストレートなら高確率でミート)
そのうえで、変化球が来たら
ついていったり、反応したりする。
重要なことは
ストレートが来たら
絶対とらえる
という考えと技術です。
この場合変化球は、
ついていけばいいです。
そのうえで
重要なこと
があります。
それは
低めのストレート
もしくは
高めの変化球
を打ちに行くことです。
当然ストレートは伸びるので
低めのボールがストライクになり
変化球は落ちるか曲がるので
高めからストライクになります。
逆に高めのストレートはボールに
低めの変化球は
ストライクからボールになります。
2 変化球狙いのストレート対応
カウントによって
変化球の確率が高い
そういう時に使えます。
(1ストライク3ボールなど)
変化球を待つ時は
変化球を引っ張り
ストレートが来た時は
逆方向に打つ
という意識を持つとタイミングが
合いやすいと思います。
このパターンは思い切って
変化球を狙って
ストレートは見逃す
でも全然構いません。
変化球は必ずスイング
を入れるということです。
やってはいけないこと
それは
何となく両方打とうとする
ということです。
野球選手は
打てる選手ほど
知れば知るほど
深めれば深めるほど
考えを持って打席に
入ります。
投手が
なんとしてもおさえる!!
と投げてくる球を
打ち返すには
先程上げたような考えを持ったり
何とかして打ち返す
という姿勢が必要です。
そのためにどうしたらいいか
という考えの末に
2つ挙げた待ち方で
実践してみてください。
いつもの練習に
この考えをとりいれるだけ
それだけで、
ほんの少しの成長に見えて
大きな成長です。
意図を持って勇気を持って
実践してみてください。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
変化球打ちの極意
こんにちは。
今日は
変化球がうてるようになる
その極意をお伝えしようと思います。
バッティングにおいて
最も安打になりやすいのは
打球速度が速い打球です。
それを念頭に置いて
記事を読んでみてください。
高校野球をやっていれば当然
投手は変化球を投げてきます。
そこでストレートを待ちながら
変化球もとらえる
ということができれば
レギュラーを勝ち取れる
そんなチャンスが
めぐってきます。
そのチャンスを
つかめるかどうかは
今回の記事の内容を
分かっているかどうか
に大別されます。
もちろん調子の波や
怪我によって
力を出し切れない
こともあると思いますが
分かっていないと
レギュラーをつかみ取るには
果てしない遠回りです。
レギュラーまでの最短距離、正解
は存在しません。
しかし
どうすればいいか悩んでいるのに
がむしゃらにやっても
短い高校野球が終わっていくのは
一瞬です。
ライバルも練習を
積んでいくわけですから
あなたの遠回りを
意味のあるものにしないと
もったいないです。
何にもわからないまま
歩き出すより
いくつかの情報を
手にもって歩き出す。
そっちの方が色々な気づき
に出会えると思います。
この記事に会って
考え方、技術を
上達させてレギュラーを
つかみ取ってください。
変化球打ちの極意
それは
自分のスイングをする中で
ストレートを打つこと
です。
「いやいや、
変化球を打ちたいんですよ」
と思ったあなた
ストレートはどんなコース、高さ
に来ても
同じタイミングで打ちますか?
違います。
アウトコース、低めであるほど
遅く
インコース、高めであるほど
早く
振りだす必要があります。
その遅く、早く
というのも0.1秒ほどの違いですが
それを合わせることができれば
ストレートはもちろんのこと
変化球の高さ、コースに対応することが
可能になります。
なぜならストレートと変化球の
速度の違いは
0.1~0.2秒だからです。
(投手の指からボールが離れ
捕手のミットにボールが到達するまで)
つまり様々なコース、高さに
来るストレートを
打てるようにすることは
変化球を打つことに
つながるのです。
嘘だと思ったらやってみて下さい。
変化球をなかなか
とらえられないあなたは
そもそも
ストレートが打てているのか。
それができるようになってから
キレのいい変化球に対応
という課題が現れます。
それは次回にお話ししようと思います。
今回はストレートを打てているのか
確認してみてください。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
科学的根拠はあるようでないと思え!
こんにちは。
今日は
練習の根拠
についてお話ししようと思います。
いつまでも時代遅れな練習や
知識にとらわれては
振り回されて
上手くなっていかないでしょう。
そういった指導者に巡り合うと
大変です。
逆に新しいこと好きの
いわゆるミーハーで新しいことを
どんどんやって
方向性を見失う。
こうなってしまうと
あなたの目標とは
かけはなれたあなたに
なってしまいます。
練習には
目的をもって取り組む
ことが重要だとお話ししてきました。
その目的を達成するために
練習をして上達する必要があります。
練習は上手くなるための
手段といえますよね?
今日、お話しする内容は
その手段を選ぶときに重要です。
最先端のトレーニングや知識ほど
根拠が少ない、、
しかし一流の選手ほど
取り入れています。
こういった最新の情報を
自分の力にしていくことが
自分の飛躍のきっかけ
になりうるのです。
ダルビッシュ選手が
某SNSで一般の方と
議論を展開していました。
ダルビッシュ選手が
紹介した本に対して
その本は論文に
基づいておらず
根拠がない
という反論をしている人がいました。
そこで分かることは
どんな分野でも解明されていること
と
未知であることがあります。
そこをどう
自分の練習にとりいれていく
のがいいのでしょうか。
ここに対して自分の考えを
もっていない選手は
情報に振り回されてしまい
いつまでも上手くならない
という状況になるでしょう。
こういった過ちを
犯さないために
情報の取捨選択
をしなければなりません。
そういった情報に囲まれている
私たちにも選択する根拠
を探すことはできます。
それは
自分の体に合うかどうか
です。
こういった情報を求めている理由は
自分のパフォーマンスアップ
そのための体づくり、栄養摂取
に収束してきます。
考えれば考えるほど
体のためなんですね。
だからプロテイン一つにしても
動物性たんぱく質を
プロテインで摂取すると
おなかを壊してしまう。
という人は
植物性たんぱく質による
摂取したらいい。
ということなんです。
こういったことは
自分の実体験によって
わかることが多くあります。
自分が大好きで取り組んでいる
野球に対して
よくわからないから手を出さない
という理由で挑戦をやめるのは
もったいないことだと思います。
練習方法も同じように
情報に踊らされたり
答えがわからないから
といつもと同じことをする。
というのはもったいないです。
自分が
どういう選手になりたいのか
そこに対して練習に
取り組んでいかなければなりません。
だから何かを始めようとしている
でも
何が正しいかわからない、、、
そんなあなたは
ぜひトライしてみてください。
自分に合うかもしれないと思ったら
挑戦してみることが
次の一歩につながります。
プロテインを飲んでみたり
スイングを1000本じゃなくて
100本だけ、本気で振ってみたり。
何かを変えたら
あなたが劇的に変わるかもしれない。
新しいことに挑戦するなら
今が一番早いです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
打ちにくいストレートを知れば攻略も可能になる。
こんにちは。
今日は打ちにくいストレート
を攻略する
というテーマでお話ししようと思います。
好投手の条件として
近年注目されているのが
ボールの回転数です。
それも含めて
好投手の投げるストレートは
打ちにくい
その理由は
単純に球速が速かったり
回転数が多かったり
(キレがいい、ホップする)
という要素を持っています。
ストレートが速い
→到達時間が短い
→ボール球を振りやすい
&変化球に合わせづらい
回転数が多い
→ボールの下を振りやすい
(普段見るボールより浮き上がって見える)
&キレのいい変化球を持っている
こういったことを
理解していないと
好投手にまんまと
やられてしまいます。
上記の様に
回転数が多い投手に対して
差し込まれてしまったり
ポップフライが増えたりする
傾向があります。
よくニュースで
○○投手が
○○奪三振をしました。
とやっていますが
どうやって打てばいいか
知らなければ
その○○奪三振をされる
高校になってしまいます。
ほとんどの高校がそうなるように
あなたの高校も
負けることになります。
逆に名門を倒した高校は
一気に注目されます。
自分たちが快進撃を
起こして野球界で
注目されましょう!
そんな中で野球をするのは
とても楽しいです。
一度はそういう経験をしたら
今後の人生の
忘れられない出来ごとに
なるはずです。
高校野球でしかできない経験でも
あるので強敵を
倒すべく
是非記事を読んでください。
球速が単純に速い
という投手に対する
考え方は
前回お話ししましたので
今回は
球質によって打ちにくい
投手の攻略法を
お伝えします。
その方法は
伸びてくる球質の
想定をした軌道
に対してスイングをする
本質的には
取り組んできたスイングを
発揮するという
ポイントをおさえて
置くことが重要です。
しかし普段見慣れている
ボールの軌道よりも
伸びてくるので
低めはストライクに
高めはボールになる
そう確信をもって
打席に入ってください。
その確信を持っていないと
分かっていても打てない
という相手の術中に
はまってしまうことになります。
また、こういったキレのある
球質の投手は
キレのある変化球を
もっています。
変化球は
いいストレートによって生きる
のでこういう投手の攻略には
変化球に対する対策も必要です。
その話も今度
しようと思っています。
話を戻します。
回転数が多い
いわゆる
キレがいい
伸びがある
手元でホップする
という感覚を与えられたら
間違いなく
回転数が多いので
先ほど言った対策
低めは伸びてストライク
高めはボール
という確信をもって
打席に立つ
を実践してください。
こればっかりは
好投手と対戦するしか
方法がないので
(回転数をコントロールできる
マシンがあれば可能)
普段からできる取り組みとして
思ったように打つ
ということをやってください。
これができていれば
試合で微調整するだけで
打てるようになります。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
140km/h超のストレートを打てるようになる方法。
こんにちは。
今日は
140km/hを超えるような
ストレートを打てるようにする。
そのアプローチを
お伝えしようと思います。
昨今では140km/hを超える
速球を投げる投手が増えています。
そんな中でそういった好投手
を擁する高校と対戦する機会は
増えます。
しかし、練習試合では
あえて試合を組まない限り
対戦できませんし
相手にしてもらえない場合
もあります。
だからその少ない機会で
結果を出すためには
しっかりとした準備が必要です。
公式戦が始まって
いきなり好投手と
対戦することに
なったとき
あなたのチーム
手も足も出ずに
フォアボール待ち
のような状態になって
悲しい試合に
ならないように
せっかく練習してきたのに
いいピッチャーは打てません
ではつまらないですよね?
好投手擁する高校に
下馬評で負けるだろうと言われて
それをひっくり返したら
めっちゃ気持ちいいです。
それは間違いないです。
あなたは目標をもって
野球をやっています。
それは甲子園出場かもしれないし
県ベスト8かもしれない。
目標に向かっていく上で
そういう試合をしなければいけない
そんなときが来るんですね。
だから、どうやって打つのか
知っておくべきなんです。
その方法は
タイミングを早くとる
ことです。
ただ
タイミングをとる
→スイングをする
この一連の動作はいつも通り
やった方がいいです。
つまりタイミングを取り始めるのを
少しだけ早めるんです。
あとは練習していることを
発揮するだけです。
試合では自分が行うことを
シンプルに考える
ことがパフォーマンス発揮に
つながります。
意識することはあっても一つ
何も考えないのがベストです。
だから
タイミングをとるのを早める
それだけで
格段にボールが見えるようになります。
実際に練習するのであれば
7メートルほどで
ある程度のキレのあるボールを
打つことをお勧めします。
到達時間が0.4~0.5秒くらいに
なるようにすればいいです。
距離や到達時間を測って
練習する価値は大いにあります。
速い球が打てるようになったら
好投手も怖くありません。
まずは速い球を打てるように
をできるようにしましょう!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
ストレートを打つことから始めよう!
こんにちは。
今日は
試合で結果を出すためのアプローチ
そんな方法をお伝えしたいと思います。
タイトルの様に試合で
打てるようにするためには
まずは
ストレートを打てるようになること
そしてストレートが思うように打てれば
変化球も打てます。
今日、ストレートは高校生でいうと
145㎞/hを超えると
格段に打ちにくくなります。
これは僕の感覚と
当時共にプレーした選手も
そういっていたからです。
逆に常時120~130の投手は
打ち頃で打ちやすいです。
このレベルの投手のストレートは
気持ちよく打ち返さないと
勝てないですし
試合にも出れない
可能性も出てきます。
これくらい
は打てるようにならないと
足りないんだ
と思ってください。
でなければチームの勝利は
はるか遠く
あなたの出場は
難しいですし、
出場しても打てる確率は
低いでしょう。
試合に出て
チームの勝利に貢献する
という気持ちよさを
知る事は出来ません。
仲間から喜ばれ
監督に認められ
そんな未来はあなたの
モチベーションを
さらに高めるでしょう。
それに打率を上げる
こともできるようになります。
打率アップは
試合に出る大きな要素ですよね?
そのために、
チームの勝利を手繰り寄せる
ヒットを打つために、
取り組んでください。
ストレートが打てなければならない理由
それは
投手が全員ストレートを投げるから
当たり前に見えて超重要です。
もう一つ
狙った球を狙ったように打つため
投手が全員ストレートを
投げるということは
ストレートを打つことになる機会
が多いのでそのストレートを
打つ練習をする必要がある
ということです。
試験に出る確率が
高い問題を
何度も重点的に
解きますよね?
そんな感じです。
次に
僕が何度も言っているように
打球速度が速く
その
角度が25~30度
これが最も安打になりやすいです。
簡単に言うと
水平よりもやや上に
ライナーが飛んでいく
そんなイメージです。
そのために思ったように
ミートしていくこと
を練習しなければいけません。
「この感じで打てばライナーになる」
「この感じで打つと打球が弱い」
という発見をしてください。
その課題の発見と解決を
繰り返していけば必ず
打率は上がります。
それが
思ったように打つ
ということです。
バッティング練習で
8割ミート出来る
ようになることを
目指してください。
僕がいいと思う練習法は
正面ティーです。
バッターが投手のボールを打つのと
同じ角度から打てるように
ティーバッティングをします。
トスを上げる選手はネットに隠れた状態で
手だけをボールをトスできるようにします。
トスをしたら手もネットに隠してください。
この練習の目的はボールを
思ったように打つこと
です。
だから
「ここに来たら、こう打つ」
という感覚をつかんでください。
重要なことは2点あります。
1点目
怪我をしない様に
配慮すること
この練習は不慮の事故を防げば
怪我のリスクは小さいです。
2点目
目的をもって取り組むこと
2点目超重要です。
大切なことは目的意識です。
できるようになりたいこと
それをできるようにする
そのための練習である事
だから、何となく
やらないでください。
こうなるためにやっている
ということが言える
という練習をしてください。
そうやって一つ一つの課題を
クリアしていくことは
必ずあなたのしたい
バッティング
なりたいレギュラー
チームの勝利に貢献したいという思い
これらに近づいてきます。
練習法もそうですが
目的を重視して
取り組んでみてください。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。